約 2,071,294 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/617.html
スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/477.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/648.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:?? ●本体価格800円 ●ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 鈴鹿大会(2015年5月6日[祝])限定販売 【本体内容】 基本的にはノーマルといっしょ。 鈴鹿サーキット仕様のステッカーが追加されているだけだったりする(ノーマルのステッカーも付属)。 ・・・いやもうちょっと工夫しようよ・・・・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/suzuka_sp_bg.jpg 【備考】 もともとコロコロアニキ2号の鈴鹿大会の案内にブロッケンのシルエットが載っていたのがこの仕様になって販売することに。 見本画像のステッカーがなんか安っぽい上に、フチがめくれ上がっているなど貼り方が雑。 試作品としてPCプリンターからステッカー用紙に印刷したモノを切り抜いて貼っているのが丸出しw それどころかキット本体の作りも大雑把。なんせ細部が塗装されていないのはもちろん、フロントカウル(ヘッドライト下)やフロントギヤケースのゲートがモロに残っているうえ、キットに付属していないとは言えモーターをつけていないので穴ぼこが開いているwww そもそもキット内容がもろにノーマルの流用である点と言い、おいコラやる気出せ手ぇ抜きすぎだろ と言いたくなる内容であるwwwwwwww ってか実車版ガンブラスターが来るのに何でこいつなんだろう? 同じSFMキットなのだから、せっかく実車版が来るのだからそれに合わせりゃよかったのに。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/342.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/345.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/941.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:18100 ●本体価格1200円(税別) ●2021年8月7日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ライキリやアストラルスターを手がけた根津孝太氏デザインの新マシンが登場。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブルーの新型12本スポークホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 この新型ホイールはボディのランナーに付属しているパーツを追加することで見た目を変えられる2重構造になっている。 ボディはシボ加工を施したグレーのABS。コックピットにドライバーが座っているオープントップデザインが特徴。また、丸い4つのカウルはすべて別パーツになっている。 ステッカーはホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18100/index.html 【備考】 ボディの形成色をシルバーに変更したキットが催事限定で販売。 (ItemNo.は同一、箱にシルバーの丸い小さなシールが貼られている。) また形成色をイエロー、ドライバーをくまモンに変更したくまモンバージョンも催事限定で発売。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23623.html
登録日:2012/03/23(金) 23 00 32 更新日:2024/04/08 Mon 09 27 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TVチャンピオン 「もうやだ!(怒)」←全くその通りです テレビ東京 テレビ番組 ミニ四駆 小学生の本気←テレビも本気←視聴者も本気 懐かしの番組 本編より先に立った項目 涙腺崩壊 田宮模型 遊び シグナルが青に変わる時、 少年は狼になる! 概要 『TVチャンピオン 全国ミニ四駆王選手権』とは、その昔名を馳せた名番組『TVチャンピオン』が模型メーカーである田宮模型の全面協力の下、同社が手掛けるミニ四駆の真の日本一を決めようとした番組である。 放映日は1996年10月3日で、既に四半世紀以上も経過している……が、今なお本番組が印象に残っている人は少なくないだろう。 当時はサイクロンマグナム一般発売直前と、まさに第二次ミニ四駆ブーム絶頂期。 通常『TVチャンピオン』は1時間放送のところを2時間スペシャルとして放映され、以降この「ミニ四駆王」は何度か同番組で行われることとなる。 部門は「小学生の部」と「プロの部」の2つに分けられ、 純粋にミニ四駆の技術のみで勝負した小学生の部、 ミニ四駆の腕のみならずモデラーとしての技量も試されたプロの部と、 ミニ四駆にさほど興味のないモデラーからの視聴も見込んだ作りとなっている。 ちなみに視聴者プレゼントとして、50名にビークスパイダーのグリーンメッキボディが当選する企画も同時に行った。 この項目では、純粋にミニ四駆のみで勝敗を決した小学生部門について紹介する。なお、以下で述べる氏名や年齢等は全て放送当時のもの。 小学生の部 番組収録直前に行われた、当時全国で30万人が参加した一大イベント、 スーパーグレートジャパンカップ'96の地区毎の覇者達が一同に集い、 3種類のコースを用いたレースとミニ四駆の知識を競うカルトクイズの合計得点によって「真の日本一」を決定した。 中井良典選手 神戸のハーバーランドで行われた関西大会チャンピオン。 青に塗装したアストロブーメランで参戦。 絶妙なパーツチョイスが終始光った……が、 組み立てている最中で「あっ、超速ギヤーや!」「あ、中空ハードシャフト忘れた!」などとかなりうっかりさんな面を見せていた。 帯刀(たてわき)大吾郎選手 横浜そごうが舞台となった南関東大会チャンピオン。 フルカウル全盛期である事を思わせるように、大径仕様に変更したスピンアックスで勝負に挑んだ。 ちなみになぜか他の選手と違い、大会で使用したボディと 今回使用したボディが違う(SGJCではポリカボディを白に塗装した物を使用していたのを、この番組では通常ボディをグラデーションカラーに塗装していた)が、理由は今なお不明。 放出(ほうで)拓也選手 東急グランプリチャンピオン。「はなてん」じゃないよ。 なぜか彼だけジャパンカップの優勝者ではないが出場している。 改造中に上手くパーツがはまらず「もうやだ!」とキレたシーンでは全国の視聴者の共感を呼んだ。 マシンはクリアボディのウイニングバードフォーミュラを使用。 なお、説明書では赤に塗るところをシルバーに塗装していた。 石塚厚巳選手 なんと12歳にして9年ものミニ四駆暦を誇る、超ベテランにして新潟・伊勢丹の信越大会チャンピオン。 当然、他の選手からも警戒されまくりだったが……? マシンはスーパーアスチュートJr.のブラックバージョンを赤に塗装した物を、スーパーTZシャーシに乗せ変えて使用。 岸田朋子選手 広島そごうで開かれた西中国大会の王者。いや女王。 唯一の紅一点であるが、スタビポールを曲げるなどと改造のテクニックは他の選手に劣らない。 使用マシンは大径換装を施したネオトライダガーZMC。 他の選手と違い塗装はしていなかったが、『コロコロコミック』の付録と思われるラメシールでドレスアップをしていた。 内容 レースは5周で 200以上のカーブをクリアしなければならないテクニカルコース 25mの直線のみで勝敗を競うストレートコース 5つのレーンを4分毎に交替しながら、計20分間マシンを走らせて合計周回数で競う耐久レース の3つ。 ピット作業は最後の耐久レースのみ認められ、また耐久レースのみバッテリーの交換が2度まで許されるルールであった。 テクニカルコース ボディ以外は番組が支給したシャーシとシャーシのパーツ類、 そして番組が用意したパーツの中から好きなものを選んで30分以内にテクニカルコース用のマシンを作れ、と言うレース。 時間が非常に短いにも関わらず、誰もマシントラブルを起こさずに 見事に完走しきったのは流石の一言と言えよう。 余談だが、番組が用意したパーツ類はまさにミニ四駆の品揃え豊富な店のラック棚そのもので、 そこから金額を気にせずに自由にあれこれパーツを取っている様子を見て当時全国のレーサーが羨ましがっていた。 スタート直後にいきなりトップに躍り出たのは中井選手のアストロブーメラン。 しかし、2周目に入り、中井選手がレーンチェンジに差し掛かった段階で 帯刀選手のスピンアックスが逆転。 そのままファイナルラップまで帯刀選手の独走が続くも、 最後にアウトレーンとなってしまった事が災いし、 インコースを走っていた中井選手が再度逆転、僅差で中井選手が勝利した。 リザルトは中井、帯刀、放出、石塚、岸田の順であった。 ちなみに、流石と言うべきか、4選手が大径タイヤ(石塚選手だけ小径)に超速ギヤー、 トルクチューンモーターという選択をしていた。 ストレートコース なんとテクニカルコースからたった15分で ストレート一本のコースにマシンをセッティングしろ、という番組のムチャ振り。 ちなみにテクニカルコースは当時のタミヤ公式レギュレーション準拠だったが、 このレース以降ダッシュ系モーターの使用が解禁された。 その為中井、帯刀の2名がウルトラダッシュモーターに、 石塚選手がハイパーダッシュ、岸田選手がジェットダッシュに換装。 なぜか放出選手のみモーターに言及される事は無かった。 スタートダッシュでトップに着いたのは、 極端なまでに軽量化を重視した放出選手。 25mなのでそのままゴールできるかと思いきや、 同じように超軽量改造を施した帯刀選手が追い上げ、 ゴール直前で逆転。そのまま勝負を決めた。 リザルトは帯刀(03 685)、放出(03 731)、 石塚(04 095)、中井(04 254)、岸田(4 727)。 この後に行われたカルトクイズの結果、ポイント数は 帯刀(12P)、石塚(9P)、中井(8P)、 放出(8P)、岸田(3P)となり、 ラストレースを前にして岸田選手の優勝は消えた。 そして2位に3Pも水をあけている帯刀選手の圧倒的有利のまま 最終レースに突入したが… 耐久レース またも15分、という非常に短い時間の中で耐久用の補強やコーナリング用セッティングに対応しなければならない選手達。 殆どの選手がテクニカルコースでのセッティングにプラスアルファを施したセッティングで対処しようとしたが、 暫定1位の帯刀選手のみ大幅な改造に着手した結果改造を終えないまま制限時間を迎え、不完全なマシンで耐久レースに臨むことに… レース開始早々、帯刀、石塚、放出の3名が 続々とピットインし、それぞれパーツ交換に勤しむなど 序盤から幸先の悪いスタートとなってしまう。 一方、暫定3位タイの中井、最下位の岸田の2名は絶好調で、 特に岸田選手はレース中のピットイン理由が なんとバッテリー交換のみ、と見事にセッティングがマッチしていた。 レースは終始中井、岸田の両選手のぶっちぎりで、 帯刀選手が3位に付く事ができれば獲得ポイント数で 彼の優勝が決定したものの、途中でセッティングが完璧に煮詰まった石塚選手に追いすがる事ができず、 そのままレースは終了した。 リザルトは中井(127周)、岸田(110周)、石塚(70周)、 帯刀(60周)、放出(60周)。 最初からセッティングが固まっていたか否か、が そのまま勝敗を分ける結果となった。 最終結果はは中井、帯刀、石塚、 放出、岸田の順。 何の因果か、スタートダッシュで調子付いた中井を 帯刀が追い抜き、そのまま終盤まで首位を守り続けるも 最後の最後で中井に逆転を許す、と 最初のテクニカルレースの展開と全く同じ展開であった。 表彰式では悔し涙を流す帯刀選手と 中井選手が握手を交わし、 司会のデビット伊東による中井選手へのインタビューで幕を閉じた。 「良典君にとって、ミニ四駆とは?」 「最高の…遊びで、 みんなと仲良く遊べる、楽しい…遊び」 追記・修正はTVチャンピオンに出演してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう、テレチャンとか終わってるよ -- 名無しさん (2013-09-20 11 46 42) 懐かしい。ワンウェイホイール組み立てミスは誰もがやる -- あ (2013-09-20 13 01 10) たかだか玩具でそれだけの企画を作る、でもそれが楽しかったなぁ -- 名無しさん (2014-01-10 23 05 21) 正直、テレビが衰退した理由ってこう言う視聴者参加型の番組が減ったのも原因だと思う -- 名無しさん (2014-01-11 00 17 05) ↑2 ある小説でもあったが、「遊びだからこそ本気でやる」のは当たり前だと思うんだ。もちろん、理由は人それぞれだろうけどさ。ただ、頑張っている人をけなすなんていうのは1番ダメなことでね -- 名無しさん (2014-02-25 14 41 47) 放出君ってそんな切れてたっけ?アレは切れるって言うかボヤきだった気がするが小さい頃の記憶なもんで曖昧だ -- 名無しさん (2014-10-07 03 23 40) ミニ四駆は兄貴がやってたのを見てたくらいしかないから、詳しいことはこれっぽっちもわからんのだけど、いい記事だねコレ -- 名無しさん (2014-10-07 06 07 57) 「幸先が悪い」は誤用 -- 名無しさん (2014-10-07 07 45 05) ???「やだ!小生やだ!」 -- 名無しさん (2014-10-07 08 59 10) ↑黙るで候 -- 名無しさん (2014-10-07 12 15 53) 何と言うか名前がカッケェ -- 名無しさん (2014-10-07 22 53 11) ↑6 「またかよー もうやだ!」って感じで、ボヤきと半ギレの中間くらい。それでも投げ出さずに30分でちゃんと組み上げる辺りはやっぱり彼も一流って事の証明だったなぁ -- 名無しさん (2014-10-10 20 47 02) 今みたいに確立した理論がネットに出回ってる時代じゃ無かったから、みんながみんな思い思いの改造してて凄く面白かったなぁ -- 名無しさん (2015-03-28 22 37 39) ↑そうか。当時は情報の共有なんてなかったのか…すっかり現代に染まっちまったなorz -- 名無しさん (2015-03-28 22 57 35) ↑だから岸田さんがレツゴの「リヤローラーなし=超高速セッティング」を信じたのか同じセッティングやってたりするし、ホントに多種多様だった -- 名無しさん (2015-03-28 22 58 56) なんというかホビーアニメの世界みたいだな、展開といい勝敗といい -- 名無しさん (2021-07-05 15 56 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/921.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:95130 ●本体価格1300円(税別) ●2020年8月1日発売 【本体内容】 新型シャーシVZを初採用したネオVQSに早くもブリスターボディ仕様の限定キットが登場だ! シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーは蛍光イエロー。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、サイドプリント入りの黒のスーパーハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。ステッカーはクリヤータイプで、ジャパンカップ2020仕様の専用デザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95130/index.html 【備考】 一般販売こそしたものの流通量は極端に僅少(殆どの店舗で入荷無しor予約分のみor各人1個の購入制限)で、一度完売すれば再入荷は無かったと謂う。 …と思われていたが、2021年3月に何の前触れもなしに再販された。どうやら分納だった模様。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/867.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:18713 ●本体価格1000円 ●2018年12月8日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のライトグリーンの低摩擦樹脂製。 足回りは大径ローハイト。ホイールが新色のダークシルバー(6本スポーク)で、タイヤがブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18713/index.html 【備考】 イベント展示など クレイモデル 2018年ミニ四駆デザインコンテストで最優秀賞を受賞したデザインの製品化。 ボディの指定色はメタリックブラック一色なので塗装が非常に楽。 但しステッカーが多く、大半が覆われてしまうw 特にシルバーの部分は何枚も隣り合わせになっているので、慎重に位置合わせしないと隙間が空いたりしてカッコ悪くなってしまうので大変(まぁコイツほどではないけど)。 クリヤーバイオレットスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/212.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。